月に3回程、アロマハンド&フットトリートメントをしに伺う施設があります。
今2年半くらいです。
最初に活動を始めた施設は、7年くらいだったかな。
ボランティアという形で長く続くには、それなりの理由があると感じています。

周りのサポート力

活動を行うには
・施設の方の協力
・ご家族の了承
・ご本人の気持ち
・セラピストの想い

が必要です。どれが欠けても続かないと感じているこの頃。
実際に行うのはセラピストであり、受けるのはご利用者本人なので、ここで完結できそうなものですが
その背後には、どれだけ尽力してくださっている方々がいらっしゃるか忘れないようにしたいものです。

今回、この活動をスタートするにあたって、並並ならぬご尽力をくださった施設のHさんが退職される事になりました。それはもう、とても寂しく残念で、今後の活動に不安がよぎりました。

活動日は司令塔となって一緒に活動してくれた方が居なくなる・・・
こうなった時に、活動が終了してしまわないという事もまたとても大事なことだと思います。
これからも続けていくことができるのは、まさしく施設の方のご協力あってこそです。

活動のある日、介護士さんは仕事が増えます。移動・移乗、バンテージを巻き直すとか、何かを急ぐとか。とにかく手間が増えるんです。それでも、「〇〇さん、今日は出来そうですか?」「〇〇さん、準備万端ですよ!」「〇〇さん、待ってま〜す!」なんて・・・


セラピストの人数が足りなくて、どうしてもご希望者全員に出来ない日があります。
それでも、最善を尽くし出来るだけみんなが同じように喜んでくださるようにご配慮くださるチーム力。
それによって、私たちセラピストと利用者様は同じように心地よい時間を過ごすことでできている。。。

Hさんは次のステップに進まれています。社会的弱者を手助けするお仕事に進まれる事を心から尊敬します。

コラム